石造り図ギャラリー 3
 
古代六角堂雪見
 
下の灯篭には、加波山で採掘された花こう岩が使用されています。
加波山は、東京から80kmほどの有名な山です。日本語で、この灯篭は、
古代六角堂雪見灯篭と呼ばれています。
 
古代の、灯篭を見つめる6つの角の雪という意味です。
真壁地区の石彫刻家は、個性的で独特なスタイルを持っています。
すべての作品は石彫刻家の巧みな技術を活かすべく厳選された
花こう岩を使用したユニークな傑作品です。

その違いがわかると、もう機械で作られた灯篭には戻れなくなる

でしょう。 すべての製品は、伝統的な日本の石彫刻家による手作りと
なっております。
 
 

 

 
それぞれの継ぎ目が組み合わ
さった部分をご覧ください。
     
名前: 古代六角堂雪見 
 
素材: 花こう岩
   
サイズ: 600 x 600 x 750    
重量: 70 kg    
パーツ数 :
5