石造り図ギャラリー1
 
自然形灯篭
 
下の灯篭には、加波山で採掘された石が使用されています。
加波山は、東京から80kmほどの有名な山です。日本語で、
この灯篭は、自然形灯篭と呼ばれています。 
自然形灯篭という意味です。
これらの山灯篭の石は、自然の形をそのまま生かしながら制作され
ています。灯篭の安全性を確保するために、わずかな部分のみが
彫刻されています。彫刻を施す箇所を最低限にすることで、自然の
外観を残しながら、通常より低価格に抑えることができます。
 
 
 
     
名前: 自然形灯篭  
素材: 山石    
サイズ: 350 x 350 x 550    
重量: 45 kg    
パーツ数 :
6